
心残りのない、満足できる家をつくるためには、しっかりとした計画を立てることが大切です。
家づくりについて知り、考えることで、理想の住まい像がだんだん固まってきます。何について考えればよいのか、以下にそのポイントをご紹介します!
自分たちのこれまでのライフスタイルを振り返り、長期的な将来予測も考慮し、ご家族一人ひとりの意見を一枚のシートに書き出しましょう。
イメージを書き出すことが、理想の家づくりの第一歩です。また、書き出した意見を施工会社への要望書としてあらためて書き起こすのも一つの方法です。
そうすることで、私たち施工会社などに求めるイメージを伝えやすくなるでしょう。
家づくりは、ご家族の意見をまとめる「計画期」、建築プランを決め契約を結ぶ「契約期」、マイホーム完成への大詰めとなる「工事期」の大きく3つに分けられます。
家づくりをスムーズに進めるためにも「計画期」は非常に大切。「土地探し」や「施工会社探し」もこの期間に含まれ、住宅ローンの関係上、同時進行で探すことが重要になります。
細かな手続きの手順など分からないことがあれば、まずは当工務店へご相談ください。分かりやすく丁寧にご説明します!
住宅には、「木造」「RC(鉄筋コンクリート)造」「S(鉄骨)造」の主に3つの構造が用いられます。
工法は日本の伝統的な「木造軸組工法」を始め、北米から輸入された工法で、2×4インチの製材で枠を組みパネルで壁をつくる「2×4工法」、建築現場で部材を組み立てる「プレハブ工法」などさまざま。
強度や保温性、通気性などそれぞれの特徴を知り、自分の住まいに合った構造・工法を選択しましょう。
施工を依頼する会社は、理想の家をつくる大切なパートナー。
工務店、建築家、ハウスメーカー、それぞれの強みを理解し、自分にぴったりのパートナーを選びましょう!
土地や施工会社探しと同時に進めたいのが資金計画。まずは家づくりにかけられる費用、つまり「頭金+借入額」の合計をしっかりと確認しておきましょう。
ポイントは「返せる額」を考えること。住宅購入後に安定した暮らしを送るためにも、将来の予定も含め、無理のないマネープランを立てることが重要です。
経営者が施工や現場監督を務める小規模な会社から、多くのスタッフを抱えて手広く仕事をしている会社まで、会社によってさまざまな特徴があります。
その中でいずれにも共通して言えることは、地域に根ざしていること。風土や地盤、気候や近隣情報まで、その土地の細かな特徴を熟知しています。
またそのような強みを活かし、多くの工務店で土地探しから任せられることも魅力の一つ。地域に密着し、風土に合った家をご希望の方が、工務店を選ばれることが多いようです。
設計において、デザインの独自性や傾斜地などの変形地への対応力が他と比べて優れているのが建築家。
建築家によっては設計だけで1~2年かかる、施工会社を別に探さなくてはならないケースもありますが、じっくり時間をかけて個性的な家をつくりたい方に向いている依頼先です。
全国規模で営業を行う、大手の住宅会社のことをいいます。
工法や構造は決まっていて、部材の生産から設計、施工、アフターサービスまですべてシステム化されているため、効率的な家づくりが行えます。
住宅展示場で完成後のイメージを見学できるというメリットがあり、もちろん自由な間取りを選ぶことが可能。既存プランから選ぶ企画型の住宅もあります。